2009年6月5日、執筆構成イズミ

去年は事故やら竜巻やらと散々な目に遭った
Dance of Shivaへ今年も行ってきました
何気に第一回から皆勤賞ですね俺

前回の轍を踏まえて、今年はテントじゃなく
友人の経営する別荘を借りておいたので
雨が降ろうが風が吹こうが槍が降ろうが大丈夫w

今回はゲストハウスの仲間が出店するらしく
1ヶ月くらい前から業務用のコンロや冷凍庫
食材や看板、調理機器等を買い揃えて
試作品も相当作ってましたので良い店になりそう

で、イベント前日深夜から積み込み作業
借りてきた2トントラックに調理台やシンクを積み
海の家からテーブルや椅子を借りてきて搬入

かなりバタバタしてたんで寝ておりませんw
まぁ会場着いてからゆっくり寝ればいいかな
と楽天的に考えておりましたね、去年と同じく
基本的に俺は手伝わなくていいハズなんだけど
予定していた店のスタッフが何人か来れなくなって

結局確保できた店員はヤーマン(店主)と
ゆーかり、なっちゃんの女の子2人だけらしく
手伝わない訳にはいかない予感がするw

なんだかんだで積み込みやらメニュー書きやらと
いろいろ手伝っちゃってるし、大丈夫だろうか
って事で必死に積み込みを手伝うふりをする筆者→

しかし、この出店に幾らかけたんだろうか・・・
レンタル品も多数あるけど、半分くらいは
設備投資で買ったものだし、30万越えてそうだなぁ

出発直前に食材を入れた冷凍ストッカーを積み
店舗の場所取りや設営、下準備があるので
朝7時にゲストハウスを出発しスタッフと合流
途中、最寄の駅でなっちゃんと合流
はじめまして火付盗賊イヅミと申します

コンビニでサンドイッチと飲み物を補給
ガススタンドで燃料を満タンにして
一路静岡西伊豆へと向かう

湘南からだと海沿いを西へ行けば静岡だ
海岸では夏に向けて、海の家の建築ラッシュ

去年は諸事情で海の家には出てないんだけど
火付盗賊とポラリスはLittleThailandで
毎週末ショーをやってたんで楽しみだろうな

諸事情ってか俺の意地で出なかったんだけどね
途中、宿泊用のテントを忘れて来たことに
気がついたらしいんだけど、ここまできて
引き返すのは無理と判断したようで
そのまま1号線にのって先を急ぐ

店の大きさとの基準と屋根になるタープは
主催者側から3m×3mのが貸し出されるらしい

もうちょっと大きければ良いのにね
ま、飲食スペースには限りがあるから
仕方の無いことなんだろうけどさ

今回の店舗は調理場を半分
座って食べられる飲食スペースが半分
そんな感じになればいいな
沼津からは136号線と有料道路を進んでいく
距離の短い150円とかの道が幾つもあって

どうせなら1本に纏めてよって感じの
面倒くさい道なんだが、使わないとなると
ぐるっと迂回する事になるので困ったものだ

このあたりから見覚えのある山や地形が増え
あー今年も伊豆に来たんだなぁと思えるね

一昨年はこの道を逆(沼津方面)に向けて
走っちゃって相当時間を喰ったっけなぁ
途中、何回も通った道だからと先頭交代
136号線直進で大丈夫だと進む俺

順調に136号線を走っていたと思ったら
曲がる場所を見逃し、414号線に入ってたようで
後ろの車からパッシングされて停止

本来なら土肥(海沿い)に向かうはずが
下田に向かう道に迷い込んだようだ

ヤーマンの携帯ナビを使って進路修正
近くにある59号線で西伊豆に向かう
59号線、この道は俗に言う天城越え
じゃないんだけど、同じ位険しい道だ

平野部で降っていた小雨は霧となり
前を行くトラックのテールランプだけが
紅い染みの様にぼやけて見えるだけ

この道は使ったことが無いので
何処へ向かっているのか解らないけど
とり合えずナビがあれば安心だろう



進む先が直線なのかカーブなのか
それすらも怪しくなってきた

乳白色の濃霧、標識も何も無い峠道
突然前を走っているトラックが停止

実は途中から携帯の電波が届かなくなり
ナビ無しで突き進んできたという事が判明w

ここはどのあたりなんだろうか
多分、仁科峠の頂上付近かな?

とりあえず皆で迷子記念撮影・・・
車が来たら驚くだろうね
雨だし、霧だし、山奥だしw
頂上付近から少し下ると分かれ道と看板
仁科峠越えの道と海側へ降る道

仁科峠越えの道は通った事があるけど
狭くて入組んでて危険な道だったと思う

海から行った方が安全だと思うけど
遠回りだから着くの遅れるかな?

早めに会場入りして場所取りと設営を
したいヤーマンの希望で仁科峠越えへ

若干標高が下がった為か霧が晴れ
視界が大分開けてきた






仁科峠下りの途中、多くの場所で崩落や
落石があって危険な道だけど

それ以上に景色が素晴らしい場所も多く
途中何度も車を止めて見入る一行

こんな景色をどっかで見たっけな
第1回の天竺の帰りにみたんだったか
ダージリンにいく道だったか、ってかどっちもかw

ガードレールの下は谷になってるが
その谷も、森も、奥に広がる山々もでかいから
ちょっとした下り坂位にしか感じないのが怖い

ここの樹は伐採されているけど
他の場所には真っ直ぐな杉が生えていて
転落したら間違いなく串刺しになる作り

こりゃー落ちたら受身とっても助からんわなー





仁科峠を下り終え、西伊豆の町まで降りる途中
今回借りた別荘「ぼう宿」や貸主の友人実家を通過
前に通ったときは新潟災害救援の時だったなぁ

遠くに今越えてきたばかりの山が見えるが
奥のほうは相変わらず霧で覆われて見えない
何で毎年この不安定な季節にやるんだろうかw

イベント会場の銀河へ行く前に
一度西伊豆の町へよって買出ししてから行く




食品&雑貨の買出し先は勿論
「食文化のパラダイス」スーパーあおき

毎年ここで買い物してるから
売ってる物も把握してるし愛着がありますな

店で使うサニーレタスもここで調達
一束100円というお買い得商品でした

他には別荘で食べる食料と昼食を購入
去年も大変お世話になった干物も
鯵、ホッケ、エボ鯛、秋刀魚、カマスと
色々楽しめそうなラインナップです
相変わらず外では小雨が降っているので
隣のドラックストアーで人数分の合羽を買って
会場のオートキャンプ銀河を目指す

正直、この道を通るのは気乗りしないが・・・





去年はマイクロバスと接触してみたり
落石を退かしてみたりと波乱のあった銀河への道

山の天辺まで登るとそこがキャンプ場
こっちの山も結構高いので
登りきるのに大体20分位かかるかな?

会場には既に照明の傘、ゲート
ステージ、DJブースが作られていて

去年全部吹っ飛ばされてたけど
何もかもが去年と同じに戻ってて一安心w

火付盗賊の名と、飲食出店者であると
エントランスに告げて入場



出店ブースには既に何件かの店が建ってる
みんな来るの早いなw
いや、俺達が遅いのか・・・
俺が道間違っちゃったからなorz


今回の出店でお手本にしたのが
イベントの出店で一番おいしいと思う
「蓮」さんの店(猿の居るとこ)を見つけたので

その横にトラックを止め出店ブースを確保
ちょうど水場の隣だし、荷降ろしして早速設営に入ろうと
イベントスタッフにタープを借りに行ったとき
事件は起きた・・・・・・












イベントスタッフ「タープの貸し出し?そんなの聞いてませんよ?」



Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!










メールで確かにやりとりをして貸し出すという話になっていたようで
知らないといわれてもタープ持ってきてないよ?
雨も結構降ってるし何とかして余ってる奴でも貸してくれない?


イベントスタッフ「あまってんの全部出ちゃいましたね〜」



エ━━━(゚ロ゚;)━━━!!



















このあたりで別のイベントスタッフが
「あたしタープの話聞いたよ?」と

やっぱ勘違いじゃねーか!
と言っても後の祭りな訳なので
町まで降りてタープを買ってくることに

昼食がまだだったので女の子2人には
残って場所確保しつつ食事をしてもらい

俺とヤーマンでタープを買いに町へ



町のホームセンターでタープを物色するも
1m×1mの小さな奴しかなくて
他に在庫を聞いても無い

近くに別のホームセンターがあるかと聞くと
車で1時間半程走れば1件あるらしい・・・

いういや、開場18時で
今16時ですよ?

しかもそこにタープがあるかもわからないし
全くの無駄足になったら目も当てられんわ


昼食を食ってないエネルギー不足の頭で色々考える

ブルーシートでタープを作る>強度不足

竹で小屋を作る>竹が無い

木材買ってって小屋を作る>木材在庫足らず

単管を買っていって足場みたく作る>軽トラックの貸し出ししてない

レンガで組み上げて作る>強度不足

木製パレットを組んで作る>高すぎ


結局17時を過ぎても解決法が見つからず
さっきまで小雨だった雨も強さを増し


至った結論は「もう辞めて帰ろう」という事になった
何十万もかけて用意した厨房機器
食材が無駄になってしまうのか!


っつーか何で毎回トラブルが続くんだorz
となっていると電話が鳴った

隣の蓮さんからタープがあるかも知れない金物屋さんの
情報を教えて頂く、ありがとう蓮さん

と、早速金物屋を探しに行こうと車に乗り込んだそのとき
また電話がなった










「4m×4mのタープ確保できたよ!」






見るに見かねた仲の良いスタッフが
友人に交渉してタープを確保してくれました

もう完全に帰る気モードだったので
最初は何を言われてるか解らなかったんだぜ?w

とりあえず屋根は何とかなったので
壁と床に使う葦簀を購入し、帰途に着く

この時点で既に17時過ぎ
帰ったら即設営と準備しないと間に合わんな













雨の中、トラックと木々を補強として
雨が溜まらず、天井が広くなるように
タープの形と高さを張り直していく

しっかりと固定されたら葦簀を張って
調理場と飲食スペースの間仕切りにし
屋根の支え+トラックの荷台と連結して補強

飲食スペースは奥と横に壁とし
調理場の奥はトラックの荷台に繋いで
重い冷蔵庫や物置スペースとして確保

コンパネとブルーシート、結束バンドで
即興の屋根を作り、雨の進入をシャットアウト

最後に葦簀同士、支柱、木々とトラックを
結束バンドでしっかりと固定し
水が溜まらない様に地面に側溝を掘る

これなら台風が直撃しても崩壊はしないはず


店舗部分が出来たところで
店の連中は準備と下拵えを始める
野菜を切ったり、ご飯を炊いたり
ガスの配線を繋いだり、電気を点けたりね

んで俺は即興で看板を書きはじめた
雨で濡れて滲んでしまうんだけど
このさいそんな事は言ってられんわなぁ
即興で決めた店の名前は「幻夢」

お品書きもその場でレタリングしながら書く
こんな所で絵描きの能力を使うとはw

雨の中ずぶ濡れ半袖で作業してると
見知った顔が「あーイヅミさんが働くふりしてる〜」
とか囃し立ててくる・・・・うるさいわw

この緑のボランティアTシャツを見やがれw
出演者なのに働いてんだから何か食ってけ!

って事で初のお客様ゲット、まいどあり!
この調子で片っ端から強制的に食わせていく

味には絶対の自信がある事だし
食ったやつには広告塔になって貰うぜケケケ



外で結構な風の中、ガスで炊くご飯に苦戦
火力が安定しなくて最初のご飯は失敗

2回目は火口に囲いをして炊いたので
ガス特有のふっくらとした白米になった

主にスタッフやタープを貸してくれた人達に
うな丼、サイコロステーキ丼、エビフリッター
海老マヨ丼、海老チリ丼を振る舞い

俺に捕まった知り合い達も集まって
初回から盛況の幻夢、いい感じですね

そんなこんなで、火付盗賊達も到着
彼らも迷って天城越え+下田越えだったらしいw
早速幻夢で夕飯をご注文、あざーす

実はこの時点でメニューの値段は決定しておらず
みんなに食べてもらって、出しても良い金額を聞き
それを値札に書こうという腹積もりです

みんなに喜んで貰いたいってのが店主の希望
大火力のコンロで海老マヨ丼作成中のヤーマン

このフランべで目を奪い、流れる煙で嗅覚を奪う
ある意味火付盗賊的なパフォーマンスですw

余分な油が火球となって立ち昇るんだけど
火吹きにも通ずる何かを感じます

平然と飯を作ってるけど、下ごしらえ中に
親指をザックリ切っちゃってるんだよねヤーマン

包帯とテーピングとゴム手袋で覆ってても
かなり痛いだろうになー、プロ根性ですね

お隣の蓮さんところは流石にガッチリ作ってるなぁ
発電機も殆ど音がしないタイプみたいで静か

うちのは大型バイクみたいな音が鳴ってて
怒られそうな気がする・・・どうしようかな
とりあえずコンパネで囲いを作ってみた
さっきよりは大分マシになったけど、どうだろうか





午前2時過ぎ、雨足は弱まったけど
風が強くなり、客も少なくなったので
幻夢は店主のヤーマンに任せて

火付盗賊と店員のゆーかり&なっちゃんで
借りてある別荘「ぼう宿」へ移動
びしょ濡れだからお風呂入りたいぜ

会場の山を一旦降りて、仁科峠の方へ
行くんだけども、山を降りた時点で
異常発生、気持ち悪くなった俺

路肩に止めて休憩を取ります
でないと多分リバースします(泣

後続車両からイヨイヨとスーが来て
イヨイヨはカリカリ梅をくれた、スッキリした
スーちゃんは背中のマッサージ、凄い効いた

いざという時頼りになるねぇ
途中には野生の鹿を見かけた
狸、猪、鼬やらが沢山居る場所だから

冬になると紅葉(鹿肉)と牡丹(猪肉)を
友人経由でよく貰ってるけど旨いんだなー

おーと、名物の落石を発見
こっちの道も危険なんですね

と色々ありながらも30分位走ると
そろそろ別荘に着くはずなんだけど・・・

真っ暗で何処だかわからないorz
暫らく迷った跡、深夜だけど友人に電話

深夜なのに懇切丁寧に場所教えてくれた
友人のお陰で別荘に辿り着く事が出来ました

友人本当にありがとう、助かったぜ!
というわけで「ぼーやど」の看板
小さな堤を渡らないと見えないんだなコレ
今日のところは夜も遅いし
みんな疲れているので

宿に入るなりくつろぎモード
化粧落としたり風呂に入ったり
ご飯食べたり、1杯飲んだり
温かい空間て良いねぇ

風呂を待ってる間
気がつけば其の場で
倒れるように眠ってしまいました

明日は9時からリハーサル
果たしてみんな起きれるか?w


2009年6月6日、案の定起きたら9時だったw
急いで準備して会場へ向かう

天気は雨時々小雨、要するにずっと雨
そんな中場当たりを済ませる火付盗賊

今回は火付盗賊からイズミ、ノリ、イヨイヨ
寛太、スー、敬介の6名に加え
ベリーダンサーで去年も参加のサトリ
新宿雑技団からユキ、元気が参加
総勢9名でのパフォーマンス

こんなに大人数でやるの久しぶりだなー
演奏スペースには立派な屋根が用意されてた
タブラーとか皮を使ってる楽器にとって
水分は死活問題だからねー

神経質な人だと湿気含んだ風に晒すのも
嫌がるくらい太鼓類はデリケートなのだ

まーステージに立派な屋根がある代わりに
フロアにあった屋根は今年無いけどねw

去年見事に飛んでたからかもしれないね
む!?
あそこに居るのは福ちゃんじゃないか

今年は出ないの?
ってか出ようよ!

スタッフの仕事で出れないの?
むーそれじゃ仕方が無いのか・・・
テントサイトの奥にある
炎舞師村でリハーサル

寛太やユキのも含め6個のテントと
大きなタープで構成されてて

火付盗賊の連中も
ここのテントにお邪魔してるみたい
さてリハーサルに来て重大な問題が判明w
イヨイヨがパフォーマンスで使う曲の入った
CDをどうやら忘れてきたらしい

仕事終わってから来る予定のノリに連絡して
持ってきてもらう事になるんだろうなぁw

寛太のテントにはチャイが常備されてた
ひっそりと営業中のカフェ、チャイハニムーン?w

どうせなら幻夢の横でやればよかったのにw


リハーサルが終わり、小腹が空いたので
幻夢で朝食を食べようと思ったんだけど
まだ御飯が炊けてなかったので

隣にある「蓮」さんとこで注文
マスコットの猿もちゃんと来てますねw

この猿、JFFでやたらと俺に懐き
膝の上で1時間くらい熟睡してました

オスなのに男には擦り寄り
女には噛み付くという変わった奴ですw
今日は人間じゃなくて
犬と戯れてるみたいで

こう見てると犬猿の仲って諺は
本当なのか疑わしくなります
蓮さんとこの「かき揚げ丼」
山菜の天麩羅も乗ってて美味でした

ステージではインド舞踊のチームがリハーサル中
雨でぬかるんだ地面に、砂を撒いてやってた

わざわざ砂持ってくるとは用意周到だねー



昼を過ぎた頃、店のガス機器に異変が・・・
どうやら持ってきたガスボンベのガスが切れたらしく

ガスが弱くなったり出なくなったりなので
とりあえず町まで降りてガスを補充しに行く事に

いざ出発しようとすると後輪がパンクしてました
どうやら会場に落ちてたネジを踏んでしまったらしい

丁度燃料も少なくなってたし、給油と修理でスタンドへ
そこで休日でも営業してそうなガス屋さんを調べ
ガスの補充を頼みにいく・・・・すると意外な事に

ガス屋さん「これガス満タンに入ってますよ?」
・・・・え?、どーゆーこと?

どうやらガス出力弁の安全装置が敏感すぎて
同時にいくつもガスを使うとリミッターが働き
供給が切れてしまうらしいので解決方法を聞き、帰還





お使いから帰ってくると、ステージ前には
人がぼちぼちと集まってきたところ
そろそろ音がかかり始めるのかな

さっき砂をまかれていた場所は
平坦に均され、上にシートが敷かれていた

これなら雨が降ってもぬかるまない
所々黒くて厚い雲は残っているけど
さっきまで降っていた雨が上がりはじめ
火付盗賊の連中もテントサイトから出てきた

それぞれスタッフらやポイやらを練習してる
他のチームの連中も練習に混ざってくると
昔の代々木公園みたいな空間になるな




雲の隙間から射す
御天道さまの陽気に誘われて
みんなお昼寝モードに突入

日光があたっている場所は暖かく
陰になってる場所は少し肌寒い
誰かが起きたら
誰かが眠るというお昼寝スパイラルw

まー仕事は夜中だから
今のうちに寝ておくのは正解だよな


ダンスオブシヴァと言えばイメージは傘

今年もシヴァの傘は健在なようですね
でもこの傘って、元々は何用なんだろうね?

日傘っぽい気もするけども・・・
みんな適度にお昼寝はしてたけど
まだまだ時間はあるし、ゆっくり休んで
夜のパフォーマンスに向けて準備を始めよう

とりあえず会場じゃ落ち着けないので
別荘に移動して、風呂と睡眠と準備だね

大人数だと風呂が混んじゃうと思うから
アオキで買い物してから行くわと
先発組のスー、イヨイヨ、サトリを見送る私
「別荘行くなら私も連れてけ」とうるさい
タープを手配してくれた友人を連れて
アオキで買出しを済ませ、別荘へ向かう




別荘に到着すると何やら庭から煙が・・・

風呂に入るために帰ったはずの御三方が
楽しそうに焚火スペースでバーベキューしてました

いや楽しく焚火をするのは全然構わないんだけど
みたところ全く服装が変わってないんだけど
風呂には入ったのかい君たち?(^ω^#)

しかもリビングにあった炭のオブジェが無いんだけど
まさかとは思うが・・・お前ら・・・
マンボウのお刺身と肝和え

昔一度だけ食べた事があるが
やっぱり美味いねマンボウは

鮮度が落ちると臭くなるから
普通の流通経路には出てこない
現地で食べるのが一番の魚だねー
ご覧の通り結果的にはバーベキューに混ざって
エリンギやら干物やらを堪能していたので
あまり人のことは言えないんだけどもねw

バーベキューが終わったら順番に風呂入って
ちょっとだけ仮眠して21時頃会場へ戻ります

炭は・・・あとで謝っておこう




目を覚ますと21時はとっくに過ぎてたw
大急ぎで仕度して会場へ向かう

会場には既にノリも到着してて
参加メンバー全員でさっそく構成と作戦会議

音は決めてあるけど、人を増やしたり
道具を変更したりと色々決めないと
接触したり火傷したり色々危ないんだな

あ、あとせっかくCDを持ってきてくれたノリに
悪いんだけど、CD見つかっちゃったみたいですw
CD探すので忙しかったのか
最近買ったハイビジョンビデオカメラも
衣装も全部忘れてきちゃった団長w

店番やってたゆーかりの服を借りて
衣装にしようとしてるけど・・・

いや何か色んな意味で駄目だろ其れ
どんだけピッチピチなんだよw
そうこうしてるうちに刻々と時は過ぎ
火付盗賊のスタンバイの時間に

衣装に着替えてメイクして
道具を運び込んで準備せねばね

流石に9人分のメイクは時間が
かかるのでタトゥーは無しかな
午前0時、ステージ裏に道具をセット



2009年6月7日0時30分、パフォーマンス開始

パフォーマンス内容はこっちで見るといいよ
youtube Dance of Shiva


パフォーマンスが終わった後も
会場の反対側でフリースタイルパフォーマンス

ショーに出てた奴らはもちろん
会場にいる人みんなが参加できて

知ってる人も知らない人も
知ってる業も知らない業も
色々とみれて楽しかったな





0時半から始まった炎舞は朝まで続き
GTL燃料切れで幕を閉じた

空も大分明るくなって来たし
みんな疲労困憊で倒れそうだし

今回の炎舞はこれで終わりかな
散らばった道具を撤収
時間が経つと道具が紛失したり
踏まれて壊れたりするからねー

朝露もあんまり良くないしな
団長のノリもお疲れのご様子
こちらも疲労困憊、精根尽き果てたヤーマン
初めての出店で色々あったからねw

この3日間、殆ど寝れてないみたいだし
そんなお疲れの所悪いんだけども
幻夢特製イズミ丼を作って頂きました

うな丼とサイコロステーキ丼のミックス丼
この豪華さで1000円というイズミ丼w

すきっ腹に滋養が染込みますなぁ
イベントも最終日になったところで
スタッフ用の賄を食える事が判明

豆のカレー、鳥のカレー
豆のスープ、ホワイトシチュー
沢山ある上に美味いんだな
もっと早く知っていれば・・・
まぁ、そんな感じで飯を食ってるとだ
幻夢に来るお客さんの中で

イズミ王子様疑惑!w

なるものが話されていた訳だw
いや、長いから省略するけどw

一緒にいた仲間と大笑いしたわ




夜が明けると、もそもそと参加者たちが起きてきて
めし処幻夢も俄かに忙しくなってきました

当初の目標は100食だったけど
この時点で賄いも含めれば150食は出ています

初めての出店で投資も多いし解らない事も多かったが
取り合えず店としては満足のいく結果だったようです




10時を過ぎ、イベントも残り数時間
踊ってる中にオレンジの主催者発見w

子供たちにも「オレンジー」って呼ばれてて
なんか船隊者のレンジャーみたいだw

色々あったけどお疲れ様でした
火付盗賊の連中は荷物を積み込み
いつでも撤収完了な状態だけど

幻夢の撤収もあるから俺は遅そうだなぁ
最後のDJで盛り上がる元気な連中
直射日光燦燦でイズミはダウン
木陰から写真でも撮影しときますw

暑い中髪を振り乱して
汗だくで踊る団長をオサゲにしたり

神様看板で記念撮影したり
シヴァ神 イズミ
パールバティ ノリ
ガネーシャ スー
12時を過ぎ、3日間のDance of Shivaは閉幕


黄緑色だったはずのサンダルが
泥で真っ白に変色しちゃってるw
今回はスタッフに専念してて
パフォーマンスには参加しなかった福ちゃん

その無念を晴らすかのように
踊り来るっててバテバテですねw

スタッフお疲れさんw
火付盗賊の連中が帰った後
幻夢のタープを解体し、トラックに積み込む

来た時は頑張れたけど
イベント終了後で疲れてると

撤収作業が辛いですw


積みこみ終了後
隣の蓮さんにお礼と挨拶をして
会場を後にしました


帰り道、海辺に出てみんな写真撮影
奥に見える小さな島の波打ち際に
歩く人影がある・・・あそこって通れんのか?

その疑問を確かめる為
あの島まで行ってみる事にw
10分くらいかけて、さっきの岬の先まで来ると
道が二つに分かれてる

とりあえず左側の砂浜ルートで行ってみる
堤防を越えると湾になっていて
よく整備された浜とホテルが見えた
そして島の上へと伸びる急な石段
灯篭もあるし奥には寺社が見える

何を祭ってあるのかは解らないけど
社の横に、更に上へと続く獣道がある
何の整備もされていない
細く急な獣道

階段になっているのは
樹木の根だったり岩だったり

そんな道を30m位進んだだろうか
急に目の前が開け

日の沈む美しい海が見えた
暫らく海を見た後

急な石段を降りると途中に看板があり
この島の由来とかが書いてある
この島は弁天島って言うのか

どうやらさっき見た道は弁天島の周りを
ぐるっと一蹴する遊歩道のようだ

さっきの波打ち際にあった道もこれだな
道には中身が丸ごと無くなっている木
小さな花々、蟹やフナムシとか海の生き物

色々な生物に遭遇します

釣りをしてる地元の子供とかも居るねー
自然に手を加えて作ってる道だから
急勾配な所、落ちそうなところ
海面ギリギリに道があるところ

子供の頃にこんなのがあったら
みんなの秘密基地やら遊び場やら
楽しく遊べただろうね
海の上を通る道を抜けると
岩の切れ目が洞窟になっている場所に出る

洞窟の中は海面よりも低くなっていて
海水が満ちていたのだろうが人が通れるように
海蝕洞を堰き止めている

堰の下に海と繋がる穴があり
波が打ち寄せるたび
海水が噴出してくる
さっきの分かれ道の右側
浜の反対側は入り江になっていて

ここから川と繋がっている
左側は自然が沢山のコースだったけど
右側は人間の手が大分入っているね

弁天島を散策し終えたし
日も暮れてきたから

温泉にでも入って家に帰りましょ



またスーパーあおきで食料を買出し

全国から集められた珍しいサイダーたち

トマトサイダー、スイカサイダー、イチゴサイダー
イチゴサイダー、ニューサマードリンク
マスカットサイダー、松葉サイダー

変なもんがたくさんありましたんで
思わず4つくらい買って、温泉に持ってきます
スーパーあおきのすぐ裏は海になってて
その海岸に面して町営の温泉「なぎさの湯」

そこで長旅の疲れを落とし
夜を徹して家まで帰ります

長かったDance of Shiva編も
これにて終わり、いやーマジ長かったw