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INCHEON INTERNATIONAL CROWN MIME FESTIVAL
PRELIMINARY INSPECTION
韓国仁川国際クラウンマイムフェスティバル 公演場所下見

朝、少し遅めの10時に起床
他のメンバーはまだ寝ている

俺達の泊まっているのは
インチョン市の公務員養成のための
宿泊施設で、宿泊する部屋の棟と
中庭を挟んで、食堂や会議室のある棟
それと少し離れたところに管理者の棟

ここに今回の出演者、スタッフ
主催者も一緒に宿泊しています

それぞれ出演するチームごとに
部屋が割り振られています
こちらは食堂のある棟の入り口
入って右側に地価に下りる階段があり
その下が食堂になっている
左を見ると池があり、岩があり
庭園に強弱をつけている

この奥には高台にあるこの場所から
下にある運動場に降りる通路がある


これが宿泊している棟の入り口
本当はもう1つ、写真左のほうにも
入り口があってそっちがメイン

こっちは食堂向かうようかな



食堂のある棟の入り口には
大きな姿見があり

後ろに写っている扉の奥が
地下の食堂に通じる階段
下の食堂に降りると
もうスタッフ達が食事を取っていた

みんな早起きだな

あとインドチームも食事に来てた
火付盗賊チームたちも集まり
御飯を食べる
今日の朝食はご飯とチャーハン
カクテギキムチ(大根)ゆで卵
烏賊の干物のキムチ?
うずらの卵甘辛煮

あとは牛肉とニラのピリカラスープ
朝食を摂り終え部屋でくつろぐ我々

この後構成や演出を話し合う

今日は講演会場に下見に行くということで

特に俺達は「炎」を使った
パフォーマンスを本当にできるのかを
試すため実際に火を点ける事になっている
外ではこのイベントの企画主でオーナーのチェさんと
ジャンベと不思議なパフォーマンスをする親子
ロイ(息子、ジャンベ叩き)とマーティン(親父、不思議系)
がバイクに乗ってなにやら話している

どうやらこの3人、随分とバイク好きなようで
チェさんのバイクをロイとマーティンが借りて
それで移動するというような話らしい




俺達は練習も兼ねて
中庭で演習することになり

外に出てまずは体ほぐし


ポイ持ってはしゃいじゃった



本番にあわせて練習用ではなく
本物のファイヤーポイでやる

使用する数が足りるかどうかの
チェックもできるので一石二鳥





俺達の練習を見ている
ロイとマーティン

俺達の太鼓を叩いたりして
練習の手伝い(?)をしてくれた


じゃぁ決めポーズを作ろう
などといいつつ決めポーズ
なんかの宇宙人のようだ

後ろでマーティン苦笑しとる




そんな事をやっていると
スーから招集がかけられる

公園場所の下見に出発するそうだ






で、現場に行ってみてビックリ

インドチームのアショーカが
何を撮ってんのかと思ったら









これ

・・・・・・でかい、そして立派だ

真ん中にでかいイベントの旗もついてる

この中で炎を使ったら逮捕されるだろう
ここがもし日本だったら間違いなく

つーか韓国でも駄目なんじゃねぇのか?


という疑念を持ちつつ中に入る
会場は3階のホールだそうだ
3階のホール・・・

マジすか?

天蓋ついてんじゃないっすか?

しかも赤絨毯じゃん!?!?
しかし、韓国側のスタッフ達は
大丈夫だろ、問題ないよと・・・・

本当にいいのか?
いいんか?

じゃぁ軽くやるよ?

最初は小さい火でやるよ?
駄目だったら言ってね

とりあえず準備をする

俺達のリハーサルは一番最後にした

ステージが灯油まみれになるからね




午前のリハーサルが終わり
御飯の時間、皆にお弁当が配られた

中身はご飯、もやしのナムル、キムチ
牛肉の炒め物、豆とひじきの和え物
そして白身魚のフライとスープだ

わきにある韓国海苔で巻いて食べる

めちゃうまい
3階のテラスになっているところで広げて食べる


午後、俺達のリハーサル
とりあえず最初にポイを回す

まわりには消火用のバケツと
いつもより強めに油を切り

まわしてみる

大丈夫?

じゃぁ次は大きめの
ビッグスタッフ


・・・大丈夫なの?


消した後の写真

白い粒は灯油の煙

換気扇も強力なのが
あるということだけれど

この煙はやばくない?
舞台を布巾で拭きながら

スタッフが話し合っている

結論としては問題ないそうだ
マジですか?

でも出番は最後をやることになりました




リハーサルも終わり
いまは照明や音響の
再確認と調整をしているようだ

その間俺達休憩中
道具も撤収し終わり

休憩スペースみたいな
ところで休んでいる

建物の裏手は農家が立ち並び
緑が多かった
韓国の自販機

休憩スペースに置かれていた自販機

日本にもあるカップの自販機と
缶の自販機が混ざったようなもの

価格を見ると缶が500
カップが300、めちゃめちゃ高く感じるが
円ではなくウォンなので0を一つ取った価格

なんとなく円のような感覚がしてしまうので
変な感覚になるのよ、ぱっとみるとさ
カップのほうの右端と真ん中
俺のお気に入りのホットライスジュース
300ウォン(30円)

ご飯をミキサーにかけて砂糖を入れて
粥の倍くらい飲み物っぽくしたような感じ

これと缶のペプシばっかり飲んでいたと記憶
サイカツとチェ
二人並んで黄昏中
ビリーさんとサイカツ



18時10分
まだ色々と仕事があるようだ
いま写ってんのは明日の入場受付

何を話しているのかな?


18時49分
みんなで帰路につく
宿までは30分くらいの道のり




夜、会場でリハーサルをしなかった
俺達火付盗賊のリハを中庭でする事になった

それを見ようと韓国のスタッフ達
インドのパフォーマー達やブッチーとビリー達

彼らは1日遅れで今日到着したので
今日はめいいっぱい写真を撮ってます

因みに下の写真
左がビリー、右がブッチー

















ありゃ、さっきので火傷してら





夜中の2時過ぎ・・・
演出に使う面を作成中の放浪絵描き

急遽作成することになり、材料を
スタッフに買って来てもらった

まず針金で形を作って
そこに紙粘土を張っていく

ポスターカラーで色をつけ
目の部分をくり貫き
更に乾燥さして、紐をつければ完成

明日の公演までに乾燥してくれるかな?